移籍関連の噂というものは、どんなときでもどこからか湧いてくるものですね~。
ここへ来て、ExpressやMirrorが報じているのは、リバプールがAIKソルナ所属の若手ストライカー、アレクサンダー・イザック獲得を狙っているというものです。
イザックは、スウェーデンの未来を担う期待の星とされているそうで、190cmという長身を誇る17歳のストライカー。
イブラヒモビッチ二世とも呼ぶ声があるそうです。
イザックに関しては、スペインのメディアも取り上げているそうで、リバプールの他にも、バイエルン、レアル・マドリード、バルセロナ、それにレスターが関心を示していると報じているとのこと。
秘めたポテンシャルは抜群のものがあるということでしょうか。
ただ、これだけのビッグクラブが本当に獲得へ向けて動くとなれば、かなりの金銭が必要になるようにも予想できます。
このイザック、どんなプレイスタイルなのだろう?と、ちょっと動画を探してみました。
今回の話は、もしかしたら単なる噂で終わるかもしれません。
ただ、世界のフットボール界には、次々に新星が登場してくるのだな!と、感じた次第です。
早いもので、もうすぐ暦は10月となります。
あれやこれやで、あっという間に冬の移籍市場ですね。
リバプールの動きに、今後も注目していきたいと思っております。